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あめ組のどんぐりケーキができました🎂(2歳児)

公園でどんぐりを拾ったり、どんぐりを使って遊ぶことを楽しんでいる子ども達。

そこで、今回は紙粘土を使ってどんぐりのケーキを作ってみました!

 

まずは、紙粘土を捏ねたり、ちぎったりして感触を楽しみます♪

小麦粉粘土と比べて、ふわふわした柔らかい感触に夢中な様子です😌

 

丸型の箱に紙粘土を詰めていき、ケーキの土台を作ります!

紙粘土をちぎって少しずつ詰めていく子ども。

手元にある紙粘土を全部箱に入れて伸ばしていく子ども。

それぞれ自由に楽しんでいました🌟

 

紙粘土を端まで詰めて、土台のできあがり(*^_^*)

 

最後は、どんぐりを飾り付けていきます!

紙粘土の上にどんぐりを乗せて、押していくと段々沈んでいく事に気付きました😲❗

 

土台の丸に沿って並べたり、横に繋げて並べたりと飾り付けを楽しんでいる子ども達でした💞

 

 

たくさんどんぐりを乗せて、自分だけのどんぐりケーキが完成しましたよ♪

 

完成すると、お友だちと見せ合いっこ!

話している中から「持って帰りたい!」という言葉が聞こえてきました。

「紙粘土が乾いて固くなったら持って帰ろうね」と伝えると、「もう乾いた?」と持ち帰るのを楽しみにしている子ども達でした😁

 

初めて紙粘土を使って製作をしたあめ組の子ども達。

感触の違いを楽しみながら取り組むことができました。

これからも、自然にあるものや様々な素材に触れながら遊んでいきたいと思います!